院内紹介
歯科用CT
今まで見えなかったものが見える治療を・・・
従来のレントゲンは2次元では隠れて見えない部分があり、診断に限界がありました。
CTは立体的で精密な3次元の画像を得ることができるため、インプラント治療で必要になる骨の診断、親知らずの位置、根の先の病気、矯正治療、腫瘍など、お口の中の色々な病気の詳細な分析、正確な診断が可能です。
従来のCTに比べて、当院の歯科用デジタルCTは被爆線量も少なく撮影も短時間です。
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デンタルセルフケア

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セレックCAD

セレックCAM

当院の施設基準
◆ 当医院は、以下の施設基準等に適合している旨、厚生労働省地方厚生(支)局に届出を行っています。
■ 歯科初診料の注1に規定する基準
歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。
■ 歯科訪問診療料の注15に規定する基準
在宅で療養している患者さんへの診療を行っています。
■ 口腔粘膜処置
再発性アフタ性口内炎に対してレーザー照射による治療を行っています。
■ 光学印象
患者さんのCAD/CAMインレーの製作に際し、デジタル印象採得装置を活用して、歯型取りなどの調整を実施しています。
■ CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠やインレー(かぶせ物、詰め物)を用いて治療を行っています。
■ レーザー機器
口腔内の軟組織の切開、止血、凝固等が可能なものとして保険適用されている機器を使用した手術を行っています。
■ クラウン・ブリッジの維持管理
装着した冠(かぶせ物)やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。
■ 酸素の購入単価(酸単)
前年の1月から12月までに購入した酸素の対価及び容積の届出を行っています。